筑波山のおみやげ

雑記

会社の先輩が筑波山へ遊びに行ってきたそうで、その時のおみやげをくれた。…そういえば（ry
…本当は、三沢基地航空祭や小松基地航空祭に行った際に調達しようと思っていたのである。体調や家庭の事情でキャンセルせざるを得なかったのは、非常に残念である。


じゃじゃ〜ん！


筑波山と言えばガマ。要はカエルである。

カエルは私にとって大好きな生き物であり、守り神でもある。
子供の頃からカエルが好きで、工作の時間にカエルの置物を作ったり、ウシガエルを捕まえて飼おうとしたりしていた。
私がバイクに乗るようになると、私が家に「無事カエル」事を祈念して母が玄関にカエルの置物を飾り始め、今では玄関に大量のカエルグッズが陳列されている。そのおかげかどうかは分からないが、全くの無傷とはいかないまでも、今でもこうして生き長らえている。
このキーホルダーにも「無事かえる」の文言が入っており、願掛けグッズとしての効能を発揮してくれている。


また、自分はバイクのメインキーに付けるキーホルダーは革製と決めており、その点でも実に私の好みに合っている。

今乗っているバイクは15年落ち（250cc）と10年落ち（900cc）のロートルである。そう遠くない未来にこれらのバイクを退役させ、所有車を600cc〜1000ccのハイパーネイキッド１台に絞ろうと思っている。このキーホルダーは次期F-Xたる次のバイクのメインキー用キーホルダーとして使用することに決めた。


実に私の趣味嗜好にぴったりな品である。諸事情により頂いた際に即開封することが出来ず、その場ですぐお礼を言えなかったことが残念でならない。


ありがとうございます。