motoGP第14戦 アラゴンGP

録画を本日視聴。

モーターランド アラゴンで開催されるmotoGP第14戦。ロレンソ選手vsペドロサ選手の戦いは如何に…

･motoGP
予選順位は以下の通り。
ポールポジション：ロレンソ選手（ヤマハワークス）
２位：ペドロサ選手（ホンダワークス）
３位：クラッチロー選手（ヤマハサテライト）
４位：スピーズ選手（ヤマハワークス）
５位：ブラドル選手（ホンダサテライト）
６位：ドビツィオーソ選手（ヤマハサテライト）
７位：レイ選手（ホンダワークス・ストーナー選手の代役）
８位：ロッシ選手（ドゥカティワークス）
９位：ヘイデン選手（ドゥカティワークス）
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12位：バウティスタ選手（ホンダサテライト）
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17位：エドワーズ選手（CRT）
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ホールショットはロレンソ選手。２位にペドロサ選手。以下、スピーズ選手、クラッチロー選手、ブラドル選手、ドビツィオーソ選手が続く。１周目でいきなりロッシ選手がレイ選手と接触しコースアウト、最後尾まで順位を落とす。

３周目、ヘイデン選手がクラッシュ、リタイア。ドゥカティワークスは例によってさんざんである。

４周目、スピーズ選手のミスを見逃さなかったブラドル選手が３位に浮上。しかし、その周回中に転倒し、リタイアとなってしまう。

７周目、満を持してペドロサ選手がロレンソ選手をパスする。ロレンソ選手はペドロサ選手のペースについて行けない。

最終リザルトは以下の通り。
優勝：ペドロサ選手
２位：ロレンソ選手
３位：ドビツィオーソ選手
４位：クラッチロー選手
５位：スピーズ選手
６位：バウティスタ選手
７位：レイ選手
８位：ロッシ選手
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ヤマハ勢は２位から５位を占めるも、優勝はホンダワークスのペドロサ選手。ちょっと残念な結果だった。

･moto2
中上選手は予選13位。転倒によって大きく順位を落とし、30位でフィニッシュ。
高橋選手は決勝23位、小山選手は決勝24位だった。

･moto3
藤井選手は決勝26位。